6月10日(金)10:00-12:00

オープニングセレモニー カーボンニュートラルの実現に向けて ‐大学からの提案‐

  • 講演会・シンポジウム・セミナー
  • 企業研究者向け
  • 一般向け
  • 大学生・大学院生向け
  • 中高生向け
  • 情報保障あり
  • 事前予約必須(定員あり)

イベント概要

カーボンニュートラル社会を実現するためには、エネルギー供給の構成はもちろん、需要側も含めた社会構造を大きく変えていく必要があります。豊かで、安定した、環境にやさしい、安全な社会を将来にわたって発展させていくためには、これからどのような技術や制度の革新が必要なのか、そして人々の意識や行動にもどのような変容が求められるのか、生産技術研究所と先端科学技術研究センターが考えるカーボンニュートラルへの取り組みについて紹介します。
研究室
生産技術研究所・先端科学技術研究センター
主催者
生産技術研究所・先端科学技術研究センター
開催方法
ハイブリッド(現地&オンライン)
定員(現地)
50名(先着順)※満席
オンライン参加(要事前登録)
下記参加URLより事前登録をお願いします。
情報保障
本講演では情報保障として文字通訳がつきます。
詳細は本ページ下段をご確認ください。

オンライン開催

現地開催

6月10日(金)10:00-12:00

開催場所
オンライン開催 / 生研An棟2階コンベンションホール
終了しました

プログラム

10:00~10:20 所長挨拶
生産技術研究所      所長 岡部 徹  教授     
先端科学技術研究センター 所長 杉山 正和 教授

10:20~11:05 講演
カーボンニュートラル実現のためのエネルギー需要家の役割
生産技術研究所 岩船 由美子 特任教授
カーボンニュートラル実現のためには、エネルギーの供給側だけではなく、需要側の取り組みを大きく変える必要があります。安定的に環境にやさしいエネルギーを将来にわたって確保していくために、これから2050年に向けて、どのような制度や技術が必要なのか。そして需要家の行動や意識の変容に、どこまで期待できるのか。単なる省エネルギーを越えて、分散型エネルギー利用、エネルギー燃料転換、エネルギーマネジメント、エネルギー契約の変更など、需要家の適切な選択や行動が、カーボンニュートラル成功のカギとなります。現在のエネルギーを取り巻く現状を俯瞰しつつ、これからの需要家の役割について考えてみたいと思います。

11:05~11:50 講演
カーボンニュートラルを実現する水素エネルギー
─次世代に向けた新たなエネルギー技術─
先端科学技術研究センター 河野 龍興 教授
2050年のカーボンニュートラル、つまり温室効果ガス実質ゼロを実現するためには、今までのエネルギー構成を変える新たなクリーンエネルギー技術が必要です。太陽光や風力といった再生可能エネルギーの普及が期待されていますが、その発電は天候に大きく左右されるため電力のバランスをとる技術が必須となります。そこで、切り札として期待されている技術が水素エネルギーです。本講演では水素エネルギーを活用する次世代に向けた新たなエネルギーシステムについてお話しいたします。

文字通訳のご案内

本講演では情報保障として文字通訳がつきます。ご利用くださいませ。